福岡ビジュアルアーツ・アカデミーの特徴

施設・設備

本校は姉妹校4校と校舎が一体となっているので他の学科との交流が多く、自分の学科はもちろんマルチカリキュラムで活躍できるフィールドがたくさんあります!
プロフェッショナルを育てる空間は、ホンモノの設備でいっぱい。いつもホンモノに触れてこそ、業界のトップレベルで通用する技能も意識も鍛えられます。本校の学びのステージを紹介しましょう。



エスペランサ ホール

ライブや演劇、上映会など用途は様々。オールスタンディングだと+100人以上収容することも可能。



レコーディングスタジオ

レコーディング専攻の中心的教室です。九州地区では最高水準の機材を導入しています。



クレア ホール

中サイズのホールです。アンサンブルや、小規模のライブイベントも実践可能です。



A1ホール

小サイズのホールです。TV照明の基礎・実践教室としても活用しています。



VFXスタジオ

番組スタッフの基盤となるスタジオワークを学びます。カメラの操作技術、照明の作り方、制作スタッフ(アシスタント・ディレクターなど)の撮影中の立ち回りなど、現役の番組スタッフである講師からノウハウを習得します。また、クロマキー合成やVR映像の制作としても活用します。


ポスプロワークルーム

ポスプロワークルーム

映像制作の仕上げの工程を実践できます。総合的な経験は、現場でも大いに役立ちます。



機材管理室

撮影内容を見て「何を準備すべきか」と思考できる能力は、実は業界必須レベル。機材管理も重要なスキルの一つです。



CGクリエイションルーム

CG制作におけるメインの教室です。業界スタンダードのソフトウェアを多数準備し、プロレベルのCGクオリティを実現できる環境を整えています。また、進化が激しい業界のため、現場(業界)からのアドバイスが素早く届くパイプを形成し、常に現場水準を保つようにしています。



アフレコスタジオ

アニメアフレコやナレーションを実践できます。ラジオ番組の収録などのメディア発信も可能です。



アクターステージ

アクションや演技の稽古、アフレコ公演にも。




フォトスタジオ


スタジオワークやライティングを実践的に学びます。「白ホリゾント」という特殊な加工がなされたスタジオは、正面の壁と床が緩やかな曲線でつながっており、九州地区の専門学校では唯一の設備です。学外からゲストが来て、宣材写真などの撮影に使用することもあります。



フォトエディティングルーム

業界標準の画像編集ソフト「AdobePhotoshop」でのレタッチ(加工)や、プリントアウトを実践できます。



暗室(ダークルーム)

デジタルとアナログの両面から写真を学ぶことができます。モノクロもカラーもプリント可能です。


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