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コロナの中、「動画・オンライン」でのエンタテインメント業界が熱い！

業界の状況

コロナ禍でエンタテインメントコンテンツの楽しみ方が一気に変化。
特に近年ではミュージシャン＋CG表現のトレンドから、その表現を裏からサポートするマネジメントスタッフが求めれられています。

①個人クリエイターがトータルで楽曲制作を行いWEBリリースする時代
②ミュージックビデオは本人出演からCGやアニメーション表現が主流に
③エンタメのお仕事を裏から支えるマネジメントスタッフの需要が高くなる

おすすめの3学科

①ミュージッククリエイト学科
YouTube・TiKTokなどで日常的にクリエイターの作品に出会い楽しむ今、コンテンツを作り出すクリエイター・インフルエンサーは多く求められています。そして、あなたの創り出したい音楽を形にし、国内だけでなく全世界に届ける土壌は出来上がっています。業界最前線の音楽クリエイターが講師であるビジュアルアーツであなたの好きを学び仕事にしていきましょう。

②放送・映画学科
近年、従来の地上波に加えてNetflix・Amazon Prime・Huluなど映像を制作し表現する場所は圧倒的に増え、多くのコンテンツを生みだす映像クリエイターは今後も需要が高まります。今後の映像業界に求められる専門特化能力を身につける上で、九州ビジュアルアーツの放送・映画学科は九州で一番長い歴史と卒業生の活躍実績を持つ学科です。

③マスコミ出版・芸能学科
芸能界ではテレビや雑誌からWEBを使ったプロモーションがメインとなり、制作からリリースまでのスピード感がどんどん加速する中、エンタテインメントを裏で支える新しい人材が必要とされています。業界を理解し、専門的に動ける即戦力になれるよう、九州ビジュアルアーツの「マスコミ出版・芸能学科」で学んでいきましょう。