CG映像学科の学生がL.Aへ!
NEWSCG映像学科の学生がL.Aへ!
全姉妹校の学生・約1万人の中から選ばれるのはたった10名!
アートやイベントを通し日本の文化を伝える「L.Aサミット」のメンバーとして
福岡ビジュアルアーツからCG映像学科の学生が渡米!
今回は山梨県・静岡県との共催で県から選ばれたアンバサダーの方とも合流し、共に活動しました。
L.Aサミットでは美しい海とアートの街"ラグナ・ビーチ"と協力し、
4日間にわたり現地のアーティストや学生と交流🤝
そして渡航前からメンバーで準備したアート作品を制作!
日本文化の案内人として作品を通し「クールジャパン」をプレゼンしました!
そ・こ・で!!
🇺🇸L.Aサミットに参加した学生へ一問一答!!🗽
Q. LAサミットに興味を持ったきっかけは?
A. ロサンゼルスに行ってみたかったのもあり、入学当初からこのプロジェクトが気になっていました。
Q. サミットでは実際にどのような活動を行いましたか?
A. 自身の作品を美術館に展示させていただいたり、
現地のクールジャパンセンターにてチームで制作した作品を展示し、
現地の方々に作品講評をしていただきました。
Q. 準備〜交流の中で印象に残ったエピソードなどがあればお願いします。
A. 現地での作業中に何度も新たな課題に直面しましたが、
そのたびにチームメイトや担当の方に意見をいただき、乗り越えることができました。
この経験からチーム制作の大切さや温かみを実感しました。
Q. 交流の際日本のどのようなことを知ってもらいたい!と心掛けましたか?
A. クールジャパンのような日本の伝統や文化というよりも、
日本で起こっている問題、リアルジャパンを知っていただくために、
手を合わせ幸せを願う"合掌"をテーマに作品を制作しました。
他人だけでなく、自分自身のためにも幸せを願うという気持ちを込めました。
Q. 今回の体験を経た感想(学んだこと)を一言で!
A. 天狗になるな!!!!
──海外での活動を通して人の温かさに触れ、
「謙虚な気持ち」といった日本らしさ、
「謙虚な気持ち」といった日本らしさ、
違う国を訪れたことで一層高まったように見える「もっと上へ」とワクワクする心。
そして二つの国から「周りへの感謝」を学んでの帰国。
準備からプレゼンまで学校を超えての活動、
そして、国境を超えての触れ合いは頭の中だけじゃ得られない「学び」。
準備からプレゼンまで学校を超えての活動、
そして、国境を超えての触れ合いは頭の中だけじゃ得られない「学び」。
4日間を通して忘れられない記憶、目に見えない絆ができたことでしょう✨
とても貴重な体験でしたね。
L.Aでの活動、お疲れ様でした!!
L.Aでの活動、お疲れ様でした!!
21世紀アカデメイア公式Instagramに
L.Aサミットの様子が投稿されてます!
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